nogutikusanの畜産ブログ のぐ畜産認証支援部公式ブログ

認証を支援しているのぐ地久三事務所 認証部署「のぐ畜産事務所」が皆様の認証への理解やメリット・そうでないものあらゆる視点でお話ししています。これから認証を活用したと考えている方や既に取り組みをしていて感じる疑問をこのブログから発信しています。

畜産物の認証を専門にしている事務所から、感じること・思うことをブログにしてお届けしています。2023年8月からはのぐ畜産事務所が皆様の疑問や行動している課題にお応えしていきます。

今年の梅雨明けは大変長く、いよいよ来週にかけて順次梅雨が明けると予報している時期になりました。

7月は、比較的過ごしやすい時期でもありました。
多くの農場に皆様も同じ意見の方が多いことと存じます。
家畜たちも昨年の7月と違い過ごしやすそうな仕草をしていることでしょう。

そのような中、8月は猛暑になるのか、そして台風など災害級の異常気象が訪れるのか心配があります。

気象庁は8月の気温に関する情報を発表しています。
それによれば8月の上旬は例年の暑さがあると予報しています。
例年の8月は猛暑日が地域や盆地等形状ある場所で例年発生し報道されています。
ですので8月上旬は過ごしやすいのかと言えば疑問でもあります。

家畜たちも過ごしやすい時期から急激に猛暑を経験しなければならないことも予想され、生産量(収量や重量等)の低下することもありそうです。餌の食下量が下がり始める時期でもあり管理者の技量が問われる時期になります。

鶏卵についても、同様で猛暑である場合数日待たずに鶏卵の重量が減少することも予想されます。

8月の下旬は全国的に平年より温度が高いと予測されており、上旬でストレスを感じた家畜たちは餌を食べる量を減らし自身の体温上昇を抑えるような自己防衛をするような時期になります。
それが、収量・生産重量の減少に現れ、餌代コストが下がりますが、下がってよかったと感じる方はいないはずです。
むしろ少しでも多く食べて体調を維持してほしいと願うはずです。

この時、餌に対しての考え方に対して農場による生産性の差が生まれます。
良質のエサを与え、春から体調を第一に考えた農場は生産量はよほどの酷暑による影響でない限り僅かな減少に留まるところがあったり、逆に餌はただの食べ物であり生産の主要因ではないと原価第一主義の方の農場は辛うじて体調維持をしていた家畜がこの季節で一気に崩すという話も聞きますしそれが、更なる生産減少や斃死という形で現れます。

地域によっては、酷暑になるような地域もあり畜舎のシステムをフル稼働しても外気温以下に下げることは難しく養鶏では特に見ますが斃死として現れることもあります。
それだけ例年通りの猛暑・酷暑になる可能性があります。

家畜の管理にはくれぐれもご注意ください。

また、台風も心配されます。
ウェザーニュースは8月以降の台風発生に警戒するよう呼び掛けています。
8月以降発生が見られ例年並みの発生(26個)があるとしています。
8月は例年通りの九州から本州を通るルートが予測され、9月は本州直接向かう可能性があるとしています。

昨年は特に9月本州直接ルートにより台風15,19号による被害がありました。
台風による強風が原因で停電、農場までの道路寸断、電話等従業員たちへの連絡手段停止と、電気よる畜舎の機能停止が問題化しました。
それ以降補助金を活用して発電機を購入又はリースされる農場も少しですが増えてきています。

本年も予測ではありますが、台風ルートが予測され近年の気象環境からそれが容易に想像できるような時代になりました。

残暑が残る9月の停電は家畜のみならず私たち人もエアコンが使えず蒸し暑い熱帯夜を過ごし体調が悪くなると感じたことを思い出します。
お風呂にも入れず、スーパー銭湯まで遠征し汗を流したという記憶もよみがえります。できれば本当に避けてほしいと思います。

話を戻しますが、災害による被害はなるべく避けたいと考えると考える方が多いのは事実ですし皆さん共通の願いです。
しかし、近年の気象はこれまでと違い猛暑、大雨、強風そして台風と施設の損傷や家畜への被害があり脅威といえます。

そしてそれが原因により停電は多くの畜産施設の機能を失い、家畜が死んでしまったということもありました。保険や補償はどうにかなるような制度ではありません。

今、畜産を取り巻く環境は厳しいものになりました。
低相場で苦しむ畜種もありますし、需要にこたえることが出来にくい季節により相場は高いが生産量を増やせない畜種。
新型コロナウイルスによる人々の生活スタイルの変化。

今後、外食や観光消費だけでは安定した生産活動が見込めるのかとても読みにくい時代になりました。
そして消費する方の経済情勢や雇用環境の不安定から品質よりも価格という市場原理からくる弱肉強食の市場環境もあります。

季節要因も夏に限らず冬の積雪の減少から水の不足も早春に話題になりました。
雨期乾季があるような少し前の日本ではなかったような状況にも見えます。
そのような複合要因に立ち向かう生産者皆さんに本当に頭が下がります。

まもなく梅雨が明け夏が始まります。
コロナウイルスによる拡大懸念や経済活動が更に活発化する季節。そして台風や猛暑。
8月はどのような月になるのでしょうか。

8月になるこの時期、世間は夏の観光や外食・中食へのシフトが強くなる時期になります。
畜産物買付が7月上旬には見られますが、本年は積極的な購買情報がありません。様子見が多いと感じます。
中食は、前年を超える引き合いが見られ家庭消費と中食の併用が傾向としてあると感じます。

その中、東京を中心とした感染の増加が報じられ、東京問題と発言する国会議員もいて日本の中心地であり最大の消費地に心配があるような状況です。
しかしその感染は東京のみならず全国の主要都市を中心に増加傾向となり、報道も連日大きく取り上げられています。

政府が進めているGO TOキャンペーン(トラベル)が始まり7月23日からの4連休での観光地の状況も報じられます。
8月の観光需要状況が少しづつ公表されていますが、まず消費の中心地であり主役になる東京がGO TOの対象から除外されました。
恐らく観光の数割がこの地域の方の売上げがある観光地域が多いため前年より少なくなると予測されます。
それを占う鉄道の指定席予約状況が前年を大きく下回り、人の移動が少なくなる可能性を秘めています。
航空は前年同月8割程度を就航予定としておりその予約状況も気になるところです。

宿泊業も、お盆を中心に予約は比較的好調ですが、東京除外の影響もあることからわずかとはいえ予約数減少も見られます。
学生向け修学旅行もまだ決めかねている自治体もあり、実施を決めても移動の方法や観光地のめぐり方や滞在時間の短縮を決定しているところがほとんどで、宿泊には貢献できる可能性があるものの土産物や施設観光にはまだ恩恵を受けるか不透明でもあります。

大手宿泊業の方は金融機関からの融資予約を取り付けていることから明日明後日に資金が底をつくということはありません。しかし稼働率(売上げ)は低調となっているのが本音でしょう。テレビに出演し自社状況や経済への提言をして知名度認識を目指しているところもあります。

この夏季の最大収入時期が低調である場合秋や冬だけでは補いきれない心配もあります。
冬はスキーや温泉と考えますが、近年の気象状況を見ますと降雪量が少なくなる地域が増えておりスキー場の開場ができない等話もあります。
自然相手の季節イベントが例年以上に難しくなるように感じます。

また、消費者に支払われた夏季賞与(ボーナス)も大手企業は速報で6%減少と報じられています。
速報以上に数値は大きくなると感じますし、それ以外の規模でも減少や支給停止もあります。

また住宅ローンを支払う方々の一部は支払い相談を金融機関と行っていると聞きます。
その数値は全国で数%あると集計されており、経済面での不安もあります。

経済が冷え込む場合余暇と分類される観光はいち早くその数値が現れます。

その他、貸金データも大きな動きはないものの前年を超える新規融資があることもデータから見てとれますし個人向けも同様です。
今後この融資の状況からも経済がどのように進むのか注視しています。

観光は、畜産業にとって大事な供給先でもあります。
鶏卵や肉類、生乳どれもかかわる業主体です。

生乳は、学校需要が8月もあることから猛暑による生産量減少が心配ですが安定した消費が見込まれます。また家庭消費もいわゆる巣ごもりが続く可能性もあることから堅調と見られます。

鶏卵は、外食向け加工が低調です。
家庭での消費も低下する時期でもあり学校向け需要もありますが、食中毒等加工・保管に心配が付きまとう時期でもあり動物たんぱく摂取は肉類、加工肉等も積極的に取り入れていくと思われます。
なお、家庭消費は例年と同じ又は数%増えると考えられますが相場を大きく上向くような状況ではないと予測されます。

豚肉は、相場が高まり需要も増えることから安定した相場展開が予測されます。加工、家庭消費とも安泰ではないでしょうか。

牛肉は相場が安定していないこともあり心配ですが、県主体で補助事業が展開されています。
肉のクーポンも発行している県もあり消費を増やしていくきっかけを作っているようにも感じます。
できれば観光業も安泰し供給先としても安心できるようになってほしいと感じます。

スーパーマーケットでの売上高も前年より食品は高く推移しています。
外食はファーストフードを中心に高まっていますが、全体を見ますとやや低調と言えます。
コンビニドラックストアも春先の消費拡大は一段落している状況です。

今後、経済状況の指標が8月にかけて発表されます。
一部畜産物は価格に左右されるような売上げ状況にも見えます。
これは価格交渉に強い店舗でなければ、小売店舗の統合や廃業もありえます。

3月以降消費者の経済指標は悪化し始めています。
消費にできるだけ節約し固定費を削減し優先支払いに合わせる等節約を進めているようにも感じます。
これが強くなると、高額な商品から購買意欲がさがります。家電は好調と報道されますが、給付金を原資に猛暑になるエアコンを早期に準備している状況や、これを機会に家電を入れ替えるという季節要因もありそこに現金10万円があるという状況です。

車は8月生産量が大きく改善すると自動車メーカーが発表しています。
しかし、街中の自動車販売店はボーナス販売商談よりも整備車検が好調とも言います。
つまり自動車の乗り換え時期であるがまず2年先まで様子を見るともいえます。

企業が雇用に大きく影響を与えた場合、個人消費はさらに悪化する可能性が目の前にあります。
海外での商売が安泰とはいえません。
現在輸出現地生産と現地販売は多くの国で緩やかな回復程度で会社が決算で大きく声をあげる状況でもないといえます。

内需をどうするのか、そこを考えなければ今年より来年も心配です。

既に冬の賞与も減少を予告する企業や報道もあり年内は消費にネガティブな要素が加わります。

私たちの畜産物を安定して出荷するためにも、国内の消費を刺激しなしなければならない状況です。
消費者の経済が安泰でなければ価格の高いものから消費者の目線から消えていきます。

そのためにも、クーポンも大事ですが消費を促す政策(旅行、観光、プチ贅沢をお膳立てできる施設等)を用意し、家庭でも取り入れるような方策が欲しいと思います。

少し前に、高級魚の販路が小さくなりデパートで商品購入時無料提供する企画がありました。
その後、その魚を購入したいという声もあり一定の好影響を与えたようにも感じます。
漁協と直取引するサービスもあり鮮魚は販路拡大を県と協調して拡大しているといえます。
回転すしでもこのような魚を仕入れ提供しておりウインウインも関係を築いています。

肉類はというと、高級ブランドであるがゆえ消費拡大にはまだ消費者には見えにくいと感じます。
回転すしと違い、肉類を安く提供する飲食店が少ないため鮮魚と同じ構図にはなりませんが、消費者との接点がまだ弱いといえます。
今後この点を意識すると更なる改善が見込まれることでしょう。

経済低迷は他人事にならないのが生産する業種です。
購入者の懐事情で購買の流れが変わります。
だから何もしないではもったいない話です。

であればこの状況をどのように開拓できるのかそして、消費者からまた食べたいと認知される商品となるのか。
地域経済を知る県が中心に生産者と協議し少ない予算で展開できるようなそんな政策が出ることを期待しております。

経済調査をしている側から見ますと、テレビ報道だけがすべて正しいと言うわけではありません。
活動地域が消費地なのか観光地(人を呼び生業とする地域)なのか見極めるとその政策が見えてくるかもしれません。

7月1日豚の基準が施行されました。
多くの施設は金網等衛生管理区域と道路等と区別するようにされており、準備はすばやいなと感心しております。

恐らく施設内に関すること、人に関すること等外から見えない事項も変更し運用されているのでしょう。

その飼養衛生管理基準は6月30日改正が公布され、10月1日よりその他の家畜に対しても施行されます。

後2カ月少しとなりました。
今その対応に追われている今日この頃です。

牛や鶏を飼養されている方には準備が大変かと存じます。
内容を精査し、自農場の状況と比較し不足しているもの、十分なものを確認しマニュアルを整備する場合の準備と手順確認、文書作成と対応が山積みでしょう。

農場HACCPを進めている方、認証中の方は変更が必要になっております。

今担当者がそれぞれの農場を廻り変更に対する状況説明と今後のためのスケジュールをご説明しているところで、皆様の農場にあった対応方法を策定しているところです。

また、JGAPをフル審査で受審される方も変更事項がありますので要注意です。
初回審査のためにGAPの要求事項を確認し作成してんやわんやのところに今回の変更が重なります。

私も、農場HACCP認証作成中に改正飼養衛生管理基準(平成29年版)があり、やっと出来上がり審査を受審する段取りで変更があったことを思い出し22年版(当時)から慌てて確認作業をした記憶があります。

普段から最新情報を入手する大事さをつくづく感じたことを思い出しますし、そのような失敗をお伝えし皆様には同じようなご苦労をさせないように日々収集しお伝えしております。

さて、そのような思い出がよみがえる筆者ですが改正飼養衛生管理基準が10月施行されます。
内容は豚に準じるところですが、
農林水産省が公表した改正概要では、牛や鶏の改正基準は以下の通りです。
1、家畜の所有者の責務
2、飼養衛生管理に係るマニュアルの作成と従業員や関係者への周知徹底
3、野生動物での家畜伝染病感染確認地域に立ちはいった者の衛生管理区域への制限と安全な資材使用
4、衛生管理区域の明確化
5、放牧制限の準備
6、愛玩動物の飼育を禁止
7、衛生管理区域入り口での更衣や車両乗降の際の交差汚染防止策
8、畜舎入り口での靴の消毒や専用履物の使用とその方法
9、ねずみや害虫駆除
10、衛生管理区域内の整理整頓と消毒
11、衛生管理区域から搬出される物品の消毒

1、家畜の所有者の責務
2、飼養衛生管理に係るマニュアルの作成と従業員や関係者への周知徹底
3、衛生管理区域の明確化
4、愛玩動物の飼育を禁止
5、衛生管理区域入り口での更衣や車両乗降の際の交差汚染防止策
6、家きん舎以外の飼料保管庫、堆肥舎等への野鳥等の侵入防止措置
7、衛生管理区域内の整理整頓と消毒
8、衛生管理区域から搬出される物品の消毒

以上になります。
このうち筆者は鶏担当のため鶏に関して説明しますと、農場ではすでに多くの改正事項は対応ができている又は運用していると言えます。

1については、責任の区分が明確になり、所有者が発生予防と蔓延防止に対する責任者とされます。飼養衛生管理者がいる場合(多くは農場長等役職者)はこの取り組みが実施させることを求めています。
つまり、鶏だけ見ていればよいというわけでなく責任者から権限が委譲されている場合は確実な管理が求められます。
そのためにも最新情報を把握しそれを現場実践できるような技量が必要となります。

2については、令和4年2月施行となるため準備に多くの時間を割く必要はありません。
しかし、農場HACCPのように文書化が進んでいない農場では構築に時間がかかります。(多くは半年1年程度)
このため猶予期限がない事項は短い期間とはいえ早急に対応し残り時間をここに投入するスケジュールが必要になります。
マニュアルの他記録類も整備します。具体的な内容は担当にお問い合わせください。また保管期限も明確化され少なくとも1年とされます。
農場HACCPでは構築が完了しているものが多いといえます。

3については衛生管理区域が分かるようにして、出入口は最小限にします。また多くの農場では長靴1足で農場内と畜舎へ出入りされていると思います。
これについてどのような動きをしているのか行動範囲を網羅することになります。
農場HACCPでは動線図に当たりますが再度確認しておく必要があります。

4については愛玩動物を飼育されているところは少ないと言えますが衛生管理区域内では禁止となります。

5は衛生管理区域内では専用の衣服と履物を使用します。多くは導入されていると思いますが再度確認してください。

6は野鳥対策になります。網目は2㎝以下であると明記されました。
その他堆肥舎への対策が必要になります。多くはたい肥場は簡易的構造物又は野鳥対策を意識された構造物ではないと言えましょう。
このことから金網設置や出入り口がある場合は常時閉鎖する等野鳥を意識した対策が必要になります。
多くはこの点が大変になるのかもしれません。

7は整理整頓し動物の隠れる場所をなくす努力が求められています。除草対策も重要になりました。
今までは、余裕時間にのみ実施されていたところもありましょうが定期的に除草する意識が必要です。また整理整頓は意識向上にも有用です。使ったものを元に戻すということは道具類の紛失防止のみならず低い意識が向上するともいわれ浸透しにくい3Sや5Sを今回を機会に積極的に取り入れると良いかもしれません。

8は汚染物を衛生管理区域以外に持ち出す際には消毒したり洗浄する等対策が必要です。今後は外装が汚れたたい肥専用運搬車はマメに洗浄する等汚染物を外に持ち出すようなことは厳に慎む必要があります。

実際構築指導に当たる者から見ますと、農場HACCP構築があるところでは多くの修正は必要ないと感じます。
すでに対策が完了している事項が多く文書の差し替えはありますが手間は多いとは言えないかもしれません。

まだ未整備である農場ではもしかすると少し手間がかかるかもしれません。
どこから手を付けるのか悩む方もいましょう。

この飼養衛生管理基準は、農場HACCPだから必須と言うわけではありません。
家畜を所有する皆さん全てに課している事項です。ですからうちは零細農家だから関係ないとも言えません。

鶏インフルエンザ等防ぎきれるかわかりませんが、病気の侵入防止策、農場内での広がり防止策、他農場への拡散防止策がそろっているこの基準は通常では大きな問題としてクローズアップされないですが、何等か病気が侵入し被害を及ぼし周辺に飛び火した場合は調査を受けて不備を指摘されることが多く、飼養衛生管理基準に著しく違反した場合負担金補助及び交付金が減額又は未支給になります。
それだけ万一の際は日ごろの取り組み姿勢が問われることは間違いありません。

万一のためにも日ごろの活動が大事になります。改正されたということは私たちの家畜に新たな脅威が訪れる可能性を示唆しています。その心持で改正版に対応し日々農場運営にあたっていただきたいと思います。

本年10月改正飼養衛生管理基準に対応できるため私たちもお手伝いをさせて頂いております。

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